1: やるっきゃ希志あいのφ ★ 2013/11/26(火) 11:08:30.04 ID:???0

夫の外出中に元モデル男を自宅に招いていた昨年5月の不倫騒動以後、公の場から
ぱったりと姿を消した矢口真里(30)。5つのレギュラー番組は全て降板、
雑誌連載、CMも終了……。関係者たちは一様にこう嘆く。「さすがに、あそこまで
イメージが悪くなるとねぇ」──。
だが、そんな彼女に熱視線を送る男がいるという。
「すでに担当者が(矢口の)事務所にコンタクトをとって、折り返しを待っている
はずだよ」
発言主はアメリカ、イギリス、オーストラリアなど世界27か国で展開中の出会い系SNS
「アシュレイ・マディソン」(以下、AM)CEOのノエル・バイダーマン氏。
同氏が「有吉ザワールド」(TBS系、11月13日放送)に出演した際のラブコールで
ある。
しかし、なんでわざわざ火中の栗を拾うのか? 実は、AMはただのSNSではない。
キャッチフレーズは<人生一度。不倫をしましょう>。つまり、既婚者同士に特化した
出会い系SNSなのである。
同社は、これまでもセックススキャンダルにまみれた有名人、タイガー・ウッズや
イタリア元首相・ベルルスコーニに広告塔としてオファーし、話題を呼んできた。
今年6月に日本上陸して以降、30万人以上が登録したというAMだが、日本社会では
「不倫は恥」と考える文化がまだまだ根強い。いっそうの飛躍のために白羽の矢を
立てたのが、矢口というわけである。
目下、矢口は無期限休業中。そんな時期にもかかわらず『週刊女性』(11月26日号)に
“間男”との半同棲生活がスクープされたことで「まだ続いていたのか」「懲りてない!」
との批判も浴びている。
しかし、不倫を肯定し、“結婚生活の破壊者”として各国で物議を醸している
カリスマCEO・ノエル氏にとって「企業イメージにぴったりの女性」と映るわけだ。
半同棲報道で、またも仕事復帰は遠のいた。そんな窮地の矢口に届いた熱烈オファー。
まさか、実現する?
※週刊ポスト2013年12月6日号
ソースは
http://www.news-postseven.com/archives/20131126_228613.html
