502: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/01/17 21:28:42
はあ、疲れた。
仕事から帰ってきたら、疲れている俺を見て嫁が不機嫌になって結局喧嘩。
さらに、病気(風邪)になってしんどそうにしてると、そんな俺を見て不機嫌。
だから、おとといは、すんごい具合悪かった。同僚も心配して声をかけてくれるほど。
仕事から帰ってきたら、疲れている俺を見て嫁が不機嫌になって結局喧嘩。
さらに、病気(風邪)になってしんどそうにしてると、そんな俺を見て不機嫌。
だから、おとといは、すんごい具合悪かった。同僚も心配して声をかけてくれるほど。
だけど、帰宅して、喧嘩にならないように、具合は悪いけど、精いっぱいの努力で
「俺、今日、同僚も心配してくれるほど、昼から具合が悪くなってねええ」「今日は、
早く寝るわ」って言ったら、嫁「私にどうしてそんなに私に気を使うの?そんなに気を使われ
たら、私が悪い人みたいじゃない!」
仕方なく、もう喧嘩は嫌だと思って「ごめん」って言ったら、他の部屋に行って泣いた。
はあああ、いっつも攻撃してくるんだけど、最終的には鬱になるんだよね、うちの嫁。
どうしたらいいの?俺…
「俺、今日、同僚も心配してくれるほど、昼から具合が悪くなってねええ」「今日は、
早く寝るわ」って言ったら、嫁「私にどうしてそんなに私に気を使うの?そんなに気を使われ
たら、私が悪い人みたいじゃない!」
仕方なく、もう喧嘩は嫌だと思って「ごめん」って言ったら、他の部屋に行って泣いた。
はあああ、いっつも攻撃してくるんだけど、最終的には鬱になるんだよね、うちの嫁。
どうしたらいいの?俺…
504: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/01/17 21:43:14
>>502
>今日、同僚も心配してくれるほど
これいらんだろ。構ってチャンみたいだよ。
心配しすぎてイライラする人もいるし、
モラハラ系の人もいるからなあ。
しんどいなら素直に寝た方がいいし、誰でも病気と分かりやすい。
息苦しそうな顔されて起きていられても、何で無理しているのかよく分からない。
威圧されているのと大差ないんだな。
横になったら苦しいからとりあえず起きているとかさ、
多少なりでも説明した方が。
>今日、同僚も心配してくれるほど
これいらんだろ。構ってチャンみたいだよ。
心配しすぎてイライラする人もいるし、
モラハラ系の人もいるからなあ。
しんどいなら素直に寝た方がいいし、誰でも病気と分かりやすい。
息苦しそうな顔されて起きていられても、何で無理しているのかよく分からない。
威圧されているのと大差ないんだな。
横になったら苦しいからとりあえず起きているとかさ、
多少なりでも説明した方が。
523: 名無しさん@お腹いっぱい。 2007/01/20 15:00:52
>>502
これ、嫁さんと意思の疎通ができてないですよね。
あなたのほうも嫁さんの返事が「何を指して返答しているのか」分かっていないし、
嫁さんのほうもあなたの返事が「何を指して嫁に返答しているのか」分かっていないように見受けられた。
つまり、嫁さんは、自分に落ち度があるような感じで、被害妄想的に思い悩んでるように見受けられます。
あなたのほうもあなたでそれに対して、ケアをしてあげてないから、
嫁さんは思い悩みが取れないし、あなたのほうも嫁の態度に意味が分からないままです。
これは、あなたが自分のことをひとまず置いておいて、
嫁さんの事情をよく聞きだして、それから俺の事情は「こういうことだよ」って、
嫁の君とは関係ないんだ、と教えこまないと。
両者の間の「分かり合えてない部分」が伝わらないじゃないんでしょうか。
例えば、あなたが俺は今日「空に鳥が飛んでて奇麗に思ったんだ」と嫁に話したとしましょう。
そしたら嫁は頭に「その鳥が飛んでいるイメージを思い浮かべる」わけです。
けれども、いつもあなたから嫁に与えられる言葉からでは、
嫁さんの頭のイメージのなかに、嫁さんを悲しくさせる要因が想起されてしまうのだと思います。
これはあなたが悪いと言ってるわけではなくて、
二人のもつイメージ力が違うゆえに起こる原因だから、
それを改善したらいいと思います。
嫁さんの痛みを取り除いてあげてください。
これ、嫁さんと意思の疎通ができてないですよね。
あなたのほうも嫁さんの返事が「何を指して返答しているのか」分かっていないし、
嫁さんのほうもあなたの返事が「何を指して嫁に返答しているのか」分かっていないように見受けられた。
つまり、嫁さんは、自分に落ち度があるような感じで、被害妄想的に思い悩んでるように見受けられます。
あなたのほうもあなたでそれに対して、ケアをしてあげてないから、
嫁さんは思い悩みが取れないし、あなたのほうも嫁の態度に意味が分からないままです。
これは、あなたが自分のことをひとまず置いておいて、
嫁さんの事情をよく聞きだして、それから俺の事情は「こういうことだよ」って、
嫁の君とは関係ないんだ、と教えこまないと。
両者の間の「分かり合えてない部分」が伝わらないじゃないんでしょうか。
例えば、あなたが俺は今日「空に鳥が飛んでて奇麗に思ったんだ」と嫁に話したとしましょう。
そしたら嫁は頭に「その鳥が飛んでいるイメージを思い浮かべる」わけです。
けれども、いつもあなたから嫁に与えられる言葉からでは、
嫁さんの頭のイメージのなかに、嫁さんを悲しくさせる要因が想起されてしまうのだと思います。
これはあなたが悪いと言ってるわけではなくて、
二人のもつイメージ力が違うゆえに起こる原因だから、
それを改善したらいいと思います。
嫁さんの痛みを取り除いてあげてください。
引用元: 結婚生活に疲れた人・・・7人目